桜が開花☆|武蔵浦和の自立支援、就労移行支援「アイトライ武蔵浦和センター」

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桜が開花☆

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こんにちは!アイトライ武蔵浦和センタースタッフの渡邊です(^-^)

 

桜綺麗ですね~☆

今週末まで散らないでいてくれるかな~と思いながら昨日見ていたのですが

桜ってなんで散るのが早いんだろうとか、桜が1年中咲いていたら、そんなに重宝されてないのかなとか考えていました。

 

最近はコロナ禍でお花見もなかなかできない方も多いと思いますが、お花見をしていて夕方くらいになると、寒さでそれどころじゃなくなった経験があるのは私だけじゃないはず(笑)

 

お花見は江戸時代から文化が花開きましたが、お花見の初代プロデューサーは将軍徳川吉宗だったんですね~!

彼の役割は大きく、隅田川堤や飛鳥山など、桜の名所の生みの親だからでありました。

 

吉宗が将軍の座に就いた頃、桜の花見の季節になると江戸っ子は、現在上野公園となっている寛永寺の境内に繰り出すのが定番でした。

現代もお花見の時期になると、公園内は花見客でいっぱいになりますよね。

 

お花見となれば飲食が付き物でお酒が入ると、その勢いも手伝って、度が過ぎてしまうことも少なくなかったのです。

 

将軍の墓所も置かれた寛永寺境内での騒ぎは、幕府にとって頭の痛い問題でありましたが、吉宗は一計を案じます。遊楽地が乏しいことに原因があるとして、江戸の町に桜の名所を作ろうと思い立ったことが始まりと言われています。

 

そんな昔から人々を癒してくれた桜に感謝しながら、マク〇ナルドの桜もちパイを食したいと思いま~す(^O^)/

 

 

 

 

※アイトライ武蔵浦和センターでは現在在宅支援も行っております。

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