利用者Rさん(復職支援で通所)|武蔵浦和の自立支援、就労移行支援「アイトライ武蔵浦和センター」

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利用者Rさん(復職支援で通所)

  • 利用者の声

今回は卒業生のRさんにお話を伺いました。

Rさんはリワーク支援(復職支援)で3カ月間、通所をしており、現在は元の職場に復職をしています。

アイトライ武蔵浦和センターに通所を決めた理由や復職までに取り組んだことについてお聞きしました。

 

Q1:アイトライ武蔵浦和センターを利用したきっかけを教えてください。

⇒A:うつで休職してから2か月ほど経過し、体調もかなり良くなってきた頃、会社との定期面談で「リワーク支援には絶対に通ってください」と言われました。そこで、調べてみると就労移行支援事業所なるものがあることがわかり、そこで初めてアイトライ武蔵浦和センターの存在を知ることとなりました。アイトライ武蔵浦和センターを選んだ理由としては、通いやすい立地にあること、昼食の提供があること、オフィスソフトが入っているパソコンがいつでも使えるという、職場に近い環境があったことです。また、スタッフも親切で、初めて来た人でも居づらさが無く、自分の居場所が確保できることも理由のひとつです。

ここなら3か月以上、通所出来ると思いました。

 

Q2:アイトライ武蔵浦和センターを利用して良かったことを教えてください。

⇒A:毎日通所することにより、生活のリズムを作ることが出来ました。通所以前にあったような、日中に部屋で寝てしまうということがなくなり、職場復帰を想定して、就業時間と同じ時間はずっと起きているようにする訓練になりました。毎日の朝礼・終礼で挨拶を行い、声を出し、ストレッチや掃除をする時間もあり、このようなことが自分の中で徐々に習慣となり、規則正しく過ごすことが出来ました。

さらに、職場から離れ、どこにも所属していない不安な日々から、通所することにより「どこかに所属している意識や安心感」が芽生え、焦りや不安感が無くなっていきました。通所時には様々なプログラムに参加し、そこでストレスの対処法を学ぶことができ、同時に多くの気づきがありました。個別訓練の時間では、興味のあるテーマについて深堀りをしたり、自分と向き合う時間を作ることも出来ました。

 

Q3:復職が決定するまでの経緯、現在の想い、今後の目標について教えてください。

⇒A:会社の方から、復職をするには報告書の発表が必要であると伝えられ、最後の1ヶ月間はプログラムに参加しつつ、個別訓練の時間に報告書を作成していました。報告書の作成では今までの振り返りや自己分析を行い、上手くまとめることが出来ました。これも、アイトライでのプログラムを受けて、多くの気づきや学びがあったためだと思います。報告書はスタッフの方にも事前に確認をしてもらいました。その後、会社への報告書の発表を行い、無事に復職可能の判断をもらうことが出来ました。

ここまで簡単に経緯を話していますが、実際は自宅療養中の不安、リワークを受けることに対しての不安、報告書が上手く出来るかの不安、会社がいつ復職判断をしてくれるのかの不安など、不安だらけでした。そのため、自分の考えで動き、他者へ働きかけ、ひとつひとつ不安に思うことを解消していきました。最終的にはすべてがうまくいき、達成感を感じています。もちろんアイトライをはじめとする関係機関の支援が無ければここまで出来なかったと思います。感謝の心を忘れず、今後はこの経験を職場で生かしていきたいと思います。

 

Q4:就職・復職を目指す方へのメッセージをお願いします。

⇒A:アイトライ武蔵浦和センターに通うことになるきっかけは人それぞれだと思いますので、一概にこうした方が良いというのは言えませんが・・・

自分が言えることとしては、体調が許す限り、無理のない範囲で、なるべく多く通所し、生活のリズムを作ること。通所が終わっても、就寝時刻が来るまでは寝ないこと。プログラム受講など通所全体を通して、多くの気づきを得ること。自分の考え、学んだこと、気づいたことを文章にまとめること。

人から支援をしてもらうのを待つのではなく、自分から支援を受けに行くこと、などかなと思います。

決して焦らずに、それぞれの目標を持って頑張ってほしいと思います。